「自称カメレオン美容師」をちゃんと説明する回

こんばんは。

今日も一日お疲れ様でした。

皆さん結構気になっていると思うんですが、

赤枠で囲まれている

「自称カメレオン美容師」

昨日の飲み会で軽く突っ込まれたので少し恥ずかしくなってきましたが、

今回はこの「自称カメレオン美容師」について掘り下げていこうかなと思います。

「自称カメレオン美容師」とはお客様一人一人に合わせて、好み、ライフスタイルを共有し、万人ウケするということで、自分の型にはまらず、自由自在に変化するって意味を込めて、擬態が上手い「カメレオン」にかけてこの「自称カメレオン美容師」と言っています。

簡単に言っちゃえば、

小池の理想の美容師像ですよね！！笑

プライベートでいろんな方々と話していると、

「美容室とかで思ったとおりにしてもらえなかった。」ってことを結構聞くんですよね。

担当者は満足して帰すけど、お客様は満足していないで何も言えずお店を出てしまう。

コレってどうなの？？？？

美容師としてというより、接客業としてダメだと思うんですよね。

カスタマーファースト。

お客様第一ですし、美容師が食っていけるのは、お客様がいるからです。

お客様が満足するまでやるのが普通じゃないですか？？

しかもお客様は十人十色で一人一人好みが違います。

どんな人にも合わせられるってなかなか難しいと思うんですよね。

だからこそ、「カメレオン」の擬態のようにいろんなお客様に合わせられる美容師になりたいと思ったんです。

｢自称カメレオン美容師｣。

この「自称〇〇」とつけているのにも理由があって、

コパコーポレーションのSNSの先生

「電髪倶楽部」の「YSO先生」が

「自称アメージング職人」

と自分のことを言っているのに

かっこよさを感じたからなんです！！笑

（そんなYSO先生の超絶ためになるサイトのリンクを貼っておきます。）

という訳で、「自称カメレオン美容師」これからもよろしくお願いします。

ではでは！！

mod's hair 津田沼 小池 祥平